私が生まれて初めてパーソナルカラーに出会ったのが、今から30年ほど前、19歳の頃です。
実はフローリストの仕事に憧れて、フラワーデザインの専門学校に通っていた私ですが、
授業のカリキュラムの一つとして「色彩学」に触れる機会がありました。
その時、先生が「世の中にはパーソナルカラーというものがあり、
人によって『似合う色』と『似合いづらい色』があるんです」と話してくださったのです。
私は本当に衝撃を受け、(世の中にそんなことがあるんだ!?)
と、ぶっ飛んだ記憶があります。
先生は生徒一人一人にサプライズで、イエローベースかブルーベースかを診断してくださいました。
ドレープを当てられたクラスメイトの顔色が変わっていく様子は、驚きの連続でした。
その後、私はフローリストではなく別の道を進みましたが、
色彩学やパーソナルカラーへの興味は、ずっと心の中に残ったままでした。
(いつか、こんな仕事ができたらいいな)
そう思いながら日々を過ごし、気づけば30年という時間が経ってしまいましたが、
今ようやく自分の夢の一歩を踏み出すことができています。
当時の私のように、
「何が似合うのか分からない」
「年齢とともに服選びが難しくなった」
そんな風に感じている方のお力になれたら、という想いで活動しています。

